呪術廻戦2巻
どうもレナオです( *´艸｀)
今回は、タイトルにある通り呪術廻戦２巻を読んでの感想を書きたいと思います。
やっぱ普通の漫画より展開が早く驚く事が多いですね！
ネタバレも含みますのでご注意を！
感想※ネタバレ注意※
前巻の最後、宿儺に体を明け渡した虎杖
その後どうなるのかというところでしたが、
宿儺強い！
登場した特級呪霊を雑魚扱い！
同じ特級でもここまで力に差があるのかって言うくらい圧倒的でした！
宿儺は勝利した後虎杖の心臓を抜き取ってしまいます！
まさかの一番最初に死ぬ一年生が主人公とは！
驚きですΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
しかしなにかの誓約を、虎杖と宿儺がかわし、虎杖復活！
宿儺がいる限り虎杖は不死身なのか？
そして新たな特級の集団が現れます！
夏油傑（げとうすぐる）漏湖（じょうご）花御（はなみ）です。
夏油は姿が見えているけど人間なのか？
他の呪霊達は見えていないように描かれているのに、、、
何かの伏線？
などと思いながら読んでいたら特級呪霊漏湖と五条先生のバトルが始まりました！
３人の話によると今の宿儺より強いが五条先生は３人でも勝てないほど強いらしいです。
バトルの内容は五条先生ツエーでした。
一方的にやっつけられた漏湖ですが、花御になんとか助けてもらい逃亡！
真人（まひと）と名乗るボスのような存在も出てきて続きがさらに気になりました。
京都校との呪術バトルも楽しみです。
また続きを読んだら更新します。
レナオでした( *´艸｀)
１巻の感想はこちら
3巻の感想はこちら
呪術廻戦はアニメ化されており、無料で見れるサイトも貼っているので是非ご覧ください。
早い展開でサクサク進んでいくのにいろいろ伏線がありそうでとても面白いです。
スマホで呪術廻戦を読みたい方はこちら
呪術廻戦がスマホで読めちゃうサイトを紹介しているのでよければこちらもお願いします。
