呪術廻戦1巻
こんばんは、レナオです( *´艸｀)
今回はタイトルの通り呪術廻戦の紹介をしたいと思います。
原作は芥見下々（あくたみげげ）さんによるバトル漫画で、2018年より週刊少年ジャンプにて連載が開始され、2020年にアニメ化されるほど人気が出る漫画です。
少年漫画のバトル物なのですが、題材に呪いとあるだけに、グロテスクな描写なども結構あります。
ダークファンタジーとして人気急上昇となっている作品です。
あらすじ
人間の負の感情がもたらす呪いによって呪霊という化け物が生まれ、不審死が多発している日本。
常人離れした身体能力を持つ高校生の主人公虎杖悠二（いたどりゆうじ）は、ある事件をきっかけに呪いである「両面宿儺」を食べてしまいます。通常、呪いを取り込んだ人は呪いに飲み込まれてしまいますが、奇跡的に器となり一命を取り止めた虎杖は、その後、呪術師となり呪いと戦っていくことになります。
感想はネタバレも含むのでこの記事の下の方に書いています。
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1巻（※ネタバレ注意※）
1巻を読んでの感想です。
とにかく展開が早い！
虎杖と伏黒 恵（ふしぐろめぐみ）が出会い、両面宿儺を虎杖が食べて取り込む、五条悟（ごじょうさとる）の登場、そして2話目早々五条先生からの虎杖死刑宣告！
いきなり主人公の死刑宣告は今まで聞いたことも見たことも無く
只々驚きましたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
そして、紅一点、釘崎野薔薇（くぎさきのばら）が登場し早速呪霊とのバトルに発展
人質をとられピンチになりますが、虎杖が登場し呪霊の腕を切断し、人質の子供を救出！
呪霊は窓から飛び出し逃げて行きますが、釘崎の能力によって祓うことが出来ます。
後半では、いきなり3人の内1人が死ぬと告げられまたもや驚きΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
その事件の詳細が少年院編！
1巻にしていきなり特級呪霊が登場！
特級呪霊めちゃめちゃ強い！！
最初から最後まで先の読めない展開で、続きが気になり仕方ありません。
宿儺に体を任せた虎杖がどうなるかも見物です！
続きが気になるので2巻を読んできます( *´艸｀)
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２巻の感想はこちら
また更新します。
レナオでした( *´艸｀)
